【「103万円の壁」見直しが絶対条件】国民民主党 代表 玉木 雄一郎

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  • Опубликовано: 22 дек 2024
  • 衆院選で躍進した国民民主党代表の玉木雄一郎さんに、選挙公約の「手取りを増やす」政策を実現するために、他党とどう協力体制を築くのか聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2024年11月3日放送回です。
    「ゼロ回答ならゼロ回答」
    与党の連立には加わらず、政策ごとに判断して協力していく体制を目指すと言う玉木氏。手取りを増やすための「103万円の壁」引き上げに関して、与党からゼロ回答だった場合は「与党へもゼロ回答」「有権者との約束なので協力しない」と強調します。
    「野党も新たな責任を負った」
    今回の選挙で少数与党になり「野党も建設的に議論に参加する義務と責任を負った」と玉木氏は指摘。「対決より解決」を旗印に「新しい政策決定や意思決定のルールを与野党でつくる必要がある」と訴えました。
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